もはや自分で蒔いた種を自分で刈り取れなくなって草ぼうぼうになっている韓国ですが、いっそのこと日本としては草ごと焼き払ってあげたほうがよくはないですかね。冬の間に野焼きをしておけば、春には新たな緑も萌えるというものです。

いわゆる元徴用工問題について、韓国側は差し押さえた日本企業の資産を売却するぞ売却するぞと言って圧力をかけているつもりでしょうが、それをやったら本当にやばいというのは分かっているのでテキトーな理由を付けつつ延期しているわけで、こちらから見ると滑稽にして無様としか言いようがないことに、どうして気づかないのでしょうかね。やるならさっさとやってくれたほうが、こちらとしても相応の対応をしやすいというものですよ。