韓国処分がいよいよ本格化へ
韓国処分第2弾の日程が仮決定したようです。政府は早ければ8月23日から本格的に韓国を絞め上げてゆく方針です。
政府が韓国向け輸出管理厳格化をめぐり、貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を8月2日にも閣議決定する方向で調整していることが26日、分かった。除外は韓国が初めて。政令公布から21日後に施行されるため、8月下旬にも除外される見通しだ。
[「韓国除外 8月2日決定へ調整 貿易優遇国指定」 << 「産経ニュース」]
現在すでに対韓国貿易管理厳格化の対象となっているのは3品目ですが、いわゆるホワイト国からの韓国除外が行われると、対象は1000品目にも及ぶことになるらしいですね。サムスン電子が半導体を作れないどころの話ではなく、現代自動車が車を作れなくなるかもしれないとも聞きました。私はそのへんにあまり明るくないので、どうなるかはなってみないと分からないのですが、どうなるのかとても楽しみ心配です。
別に私は韓国ウォッチをしているつもりはないのですけど、それ絡みで連日おもしろい話が入ってくるのでつい食いついてしまうのですよ。
というわけで、今日も新鮮なネタが入っています。韓国から泣きつかれたアメリカが全く相手にしていないのは周知の事実ですけれども、それでは韓国があまりにもかわいそうだと省みたのかどうか知りませんが、すばらしい土産を突きつけてあげたようです。
- 「中国・韓国など途上国優遇停止も WTO改革加速を 米大統領が命令」 << 「産経ニュース」
あーあーあー。アメリカは韓国を助けてあげないどころか、むしろブッタ斬りにしちゃうみたいですよ。
韓国の国会議員たちが、日本にはオリンピックを主催する資格などないとか喚いていたりするようですから、今後はアメリカで行われるスポーツのイベントにもケチをつけるかもしれませんね(笑)