嘘つきで約束を守らないことで世界におなじみの国に、ごね得をさせてはいけません。できればあらゆる政治経済的手段によってさっさとあの国を締め上げたいところですが、ここはやはり将来のためにも一つ一つ段階を踏んで丁寧につぶしてゆくべきでしょう。