例のすごい人の件ですが、さっそくネット・メディアは嗅ぎつけてきたようです。

こんなのはまだまだ序の口、氷山の一角ですな。掘れば掘るほど黒いネタが噴き出してくる人物ですので。これから週刊誌勢がどう切り刻んでゆくのかが見ものです。彼らがその気になったら「物議」程度では治まらなくなるでしょう。

社民党は瀕死の自分の首を自分で絞めにかかっているとしか思えませんね。来夏以後も生き残る気があるなら、このすごい人を今のうちに何とかしておいたほうがいいですよ。