むしろ、今までずっとよく脱退せずにこられたことのほうが不思議なくらいです。さっさと脱退すべきだと私はずっと思ってきました。

南極海での調査捕鯨は継続できませんが、日本のEEZでの商業捕鯨の再開に向けて状況が動きだします。捕鯨船が環境テロリストに怯える時代は終わります。

2019年、新元号の元年は、鯨をおいしく食べられる年になりそうですね。