浦島太郎@秋葉原
まあ、そういうわけでして──と、唐突に話を始めるわけですが。おとといは久しぶりに秋葉原へ行ってきました。
経験から言って一般的に、
ウェブの仕事をしている
└→ パソコン好き
└→ 秋葉原大好き
└→ オタク
──という図式が頭の中に出来上がっている人が多いみたいでして(『電車男』の影響ですかね)、それを前提にいきなり「メイド喫茶にはどのくらいの頻度で行ってるんですか?」「フィギュアって何体ぐらい持ってます?」などと訊いてくる人がたまにいて、不愉快な気分になることのある私です。どうでもいいことですが、私の家にはフィギュアは一体もありません。
えーと、私が電車の乗り換え等ではなく街に用事があって秋葉原へ行ったのは、おとといがかれこれ10年ぶり(!)でした。ウェブ屋に必要なものはたいてい、秋葉原まで行かなくても、近所の家電量販店とか、ちょっと凝ったものでも大宮辺りで間に合ってしまうことが多いですし。今回はどうしても、クラシック環境の使える OS-X 10.4 (Tiger) が欲しかったため、中古マシンの充実している秋葉原へ行きました。
まあ、10年たつと秋葉原の様子も変わってきているわけです。10年前の秋葉原は、今でいうところのサブカル的な「オタクの聖地」ではなく、あくまでも「電気の街」でした。このたび10年ぶりに秋葉原を訪れた私は、「うわぁ、アキバのメイドって実在するんだぁ」とか「おでん缶って本当にあるんだぁ」とか、結構驚きまくっていました。
でも、さすがにメイド喫茶に踏み込む勇気はないです。

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