警戒すべきはむしろこれから
※ 「Yomiuri Online」 >> 「横浜の高校生、新型インフルでないと判明…厚労省」
とりあえず結果が陰性で何よりです。まあ、500人からの修学旅行なのに発症したのがたった1人で、その後増えたという報道も聞かなかったので、私はあまり心配していませんでしたが。
陰性だったから言えることなのですが、これは関係機関にとって格好のシミュレーションになったと思います。次回からはより迅速に検査を行えることでしょう。
むしろ警戒すべきは、これから、特に来週大挙して帰国してくる観光客たちです。座席が取りにくくて料金が高い時期にわざわざ海外旅行に出かけるような人たちは、帰国後すぐに仕事に戻るつもりでいますから、空港周辺に留め置かれるのを嫌がり、検疫で正直に体調不良を申告しない恐れがあります。
さらに、熱が出ているにもかかわらず、「会社で重要なプロジェクトが進行中だから」などといって出勤し、結果的に、仕事に穴を空けることをはるかに上回る迷惑を会社にかけるのみならず、往復の通勤電車の中でウィルスをばらまいて感染爆発に寄与してくれることも考えられます。
世の中には一定の割合で馬鹿が存在し、馬鹿は事の重大さを認識できません。前から述べているように、馬鹿というのは、言っても聞かないものなのです。馬鹿には要注意です。
記事分類: 雑記

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