『彼が二度愛したS』

マーセル・ランゲネッガー (Marcel Langenegger) 監督 『彼が二度愛したS』 (Deception) アメリカ、2007年

《'08年11月11日(火)鑑賞》

私のように事前に作品の知識をほとんど得ていなかった者が見ても、“チャイナタウンの事件”の時点で陰の事情が大まかに推測できてしまい、そのあとの展開がだいたい読めてしまう。まさかこんなベタな展開になったりしないだろうな、なったら笑っちゃうぞ、と思いながら見ていると、まさに思っている通りのベタベタな展開が次から次へと続くのである。

ミステリーにしては謎がないし、サスペンスにしてはハラハラドキドキがない。ついでに、序盤の盛り上げ要素であるはずのいくつものベッド・シーンにほとんどセクシーさを感じない。カネを払って見に来ている客をなめるな。

★推奨度: 50点(/100)

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| 記事分類: 映画評ごっこ

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